新商品 グーボ メキシカンチョリソー味
『ローソンの新商品発見』
お昼前にローソンに立ち寄ると謎の横幕発見!「グゥーとなったらボー!」
意味分からないけど、新商品らしいです。
からあげくんやLチキなどのホットスナックコーナーにグーボ(GU-BO)!
味は明太チーズ、ベーコンポテト、メキシカンチョリソーの3種類がある。
普段はからあげくん一択ですが今回はメキシカンチョリソーを購入しました。
グーボ メキシカンチョリソー味
税込130円
リピート 🌟🌟🌟⭐⭐
コスパ 🌟🌟🌟⭐⭐
ピリ辛 🌟🌟🌟⭐⭐
【栄養成分】
カロリー 189kcal /たんぱく質 3.6g/
脂質 13.3g /炭水化物 13.8g/
食塩相当量 0.9g
外はサクサクした揚げ春巻のような食感。中はトマトペーストの辛みが効いたソースに、大きめにカットしたソーセージやピーマンなどが入ってます。噛み締めるたびに感じられる具材ゴロゴロ。ピリ辛でサイズ感もほどよく間食にオススメだと思える品でした。次は明太チーズかな。アディオス✋
『ちなみに、メキシコ』
伯方の塩は、メキシコ産(またはオーストラリア産)である。
『伯方の塩』はこだわりの食品に数多く用いられていて、愛媛県の伯方島で作られ自然の風味を生かした塩として有名です。
1850年頃から愛媛県伯方島では海水を蒸発させて塩を作る塩田法で塩を作っていました。しかし、1971年に政府は塩を効率よく作ることを目的とした「塩業近代化臨時措置法」を成立させ日本の塩田を全て廃止させました。
しかし、伯方の塩はあくまで塩田法にこだわり、1972年にメキシコの塩田で作った塩を輸入し伯方で精製するという結論にいたった。
伯方の塩はメキシコ(またはオーストラリア)生まれ、伯方育ち。
伯方の塩を製造している伯方塩業は自然塩の存続を願う消費者運動から、国から特別に天然塩の製造・販売が、認可され1973年に設立された塩製造メーカーです。
伯方の塩は海水を自然の風と太陽熱で蒸発結晶させたメキシコ(またはオーストラリア)の塩を日本の海水で溶かしてニガリ(ミネラル)をほどよく残して作った塩、つまり「海水の成分を生かして」作った塩です。
無着色でしっとりしているのが特徴です。